くつしたぬいぐるみ55pup

くつしたでできたポップなぬいぐるみ「ソクモン」

くちを開けているように見える靴下でくまさんを作ってみた

   

手作り市などに出ていると、よく「どこでそんな面白い靴下見つけてくるの?」と聞かれます。

特に秘密の仕入れ先があるわけではなく、一般のお店で購入しているんですよね。
ただ、時には大量にサイズかまわず買うので、「このひとどこかで転売してるのでは?」とお店の人に疑われてるかもしれない怪しい人です。

最近の靴下のデザインは多種多様で、特に子供用の靴下はカラフルすぎて逆に真っ白とか真っ黒を探すのが難しいくらいです。
値段も服くらい高いものから、激安までいろいろですが、100円均一でもびっくりするくらいかわいいものもあります。

そんなわけでわたしも100均にお世話になることがよくあるのですが、先日こんな靴下をみつけました。

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かかとがくまさんのくちになった靴下!
しかも裏返したら「あ~ん」ですよ、誰に何を食べさせてもらうんでしょう(笑)
デザイナーさん楽しいこと考えるなぁと感心してしまいます。
※100均の商品を手掛けているデザイナーさんひそかに尊敬しているんですよね……いつもありがとうございます、おつかれさまです。

今回はこれで「くまのかぶりものをかぶったくまさん」を作ってみたいと思います。

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目指すデザインラフと裏返して縫うところに線を入れた靴下です。
くまさんのかぶりものの縁取りがほっぺのところで切れるだろうけど、それ以外はラフ通りにいけるはず!
とにかくくまの絵の通りにふちを縫うのがポイントですね。

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縫い終わりました。耳が小さかった~~!
しっぽは「ん」の下の星の部分を丸く切り取ります。

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切って表返したところ。
綿入れぐちは頭のてっぺんに2cm開けています。

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綿入れ終了。とにかくかかとの部分がきれいに出っ張るように入れるのがコツ。
※ここが少ないと貧相な顔になってしまいます。
手は縫い代が必要なので八分目くらい、上にいくほどだんだん少なくなるようにいれると上手くいきます。
しっぽは丸く切った布の表を上にしてふちをなみぬい、綿を入れて絞ると丸く出来上がります。

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綿入れぐちはこんな感じ。
かぶりものの線にそってきれいに縫えました、やった!
でもやっぱり顔面ぐるっとかぶってるようには見えないデザインで、そこだけが残念。

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全身のバランス。
綿入れぐちを閉じてから、顔が平たくなるようにちょっと押さえました。

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目鼻をアップリケ、口を刺繍。

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アップでみるとこんな風です。

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最後にちょっと寂しい首にレースを縫いつけて後ろでリボン結びして完成。

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後姿はこんな風です。

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庭で記念撮影。

以上、「くちを開けているように見える靴下でくまさんを作ってみた」でした。
皆さんも100均でこの靴下をみかけたら、チャレンジしてみてください♪


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