55pupのぬいぐるみに会える「ちょいぷれ工場」7月28日オープン!

55pupについて

はじめまして

こんにちは。55pupの沖原静香です。
くつしたでぬいぐるみを作っております。
「なんでくつした?」一番よく聞かれる質問です。
素材は何だっていいんですよ。重要なのは「ぬいぐるみ」のほうです。
小さい頃から何かを作ることが好きでした。
なんでだろうかとつきつめると、本を読んで空想することに行きあたります。
想像した変な生き物に名前を付けて遊ぶ、それはいつの間にか絵になり、フェルトのマスコットになり、手足が動くパペットになっていきました。
「ハンドメイドが好きなら、服とかかばんとか使えるものを作らないの?」これもよく言われます。
服とかかばんが自分の中から生まれた仲間だと思えたら、作るかもしれませんね。
ぬいぐるみは生活に絶対的に必要なものではありません。
それでも側にいれば暖かい、そして誰かにプレゼントすれば笑顔をつなぐ。
小さな仲間たちの力を信じて、これからもぬいぐるみを作っていきたいと思っています。

55pupって?

これもよく聞かれる質問。
55pupはごーごーぱっぷと読みます。
55は大好きだったプロ野球選手の背番号。pupはpuppy(子犬)の赤ちゃん言葉です。
背番号をいただいた選手は、10年近い2軍生活にもめげずにチャンスをつかみ、首位打者を手にしました。
屋号を付ける時に「10年はめげずにがんばろう!」という意味を込めて、あやからせてもらいました。
pupは犬を飼っていた期間が長く、どんな動物を作ってもどことなく犬っぽくなるということで付けました。
なんとなく勢いよく元気に走っている雰囲気になってませんかね??

くつしたぬいぐるみについて

くつしたでできたぬいぐるみ、という訳ですがちゃんといわれがあるんです。
企業CMで使われたりもしていましたので、ご存知のかたも沢山いらっしゃると思いますが、アメリカ発祥の「ソックモンキー」というおさるさんのぬいぐるみがもとになっています。
本当かウソかはわかりませんが、その昔、大恐慌時代にプレゼントが買えなくて、炭鉱夫だった父親がはいていた、かかとが赤い「レッドヒールソックス」というのをリサイクルして、子供のためにぬいぐるみを作ったのが最初だとか。
ちょっとした工夫と沢山の愛情がつまったぬいぐるみは、自由の国で大人気のオモシロ人形として愛されています。
わたしはふとしたきっかけでこの「ソックモンキー」の顔だけの写真集(しかもモノクロ!)を頂いて、その自由奔放さに魅かれてソックスドールを作り始めました。
もともともつ肌触りと伸縮性、最大の特徴であるつま先とかかとの丸み、はき口のゴム、さらには大人から子供までいろいろある大きさと何より楽しさにあふれたカラフルな色!!
くつしたはぬいぐるみの素材としてサイコー!としかいいようがありません。
完成作品には上手も下手も成功も失敗もありません、ただそこにはちょっと作り手に似たおかしなソクモンが現れます。
くつしたぬいぐるみとは、そんな不思議なぬいぐるみです。